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    タグ:福留


    阪神時代の藤浪に対し、福留かキレた動画が流出?


    福留孝介氏 藤浪をベンチで怒る怖い動画 公開説教の理由、7失点後に 能見氏「動画に音声あったらヤバかったっすよw」

    …せた。  福留氏は、その場面を先発登板した藤浪が初回に7失点したと説明。その2016年の試合中に福留氏が藤浪を説教したと話題になったが、福留氏によると…
    (出典:デイリースポーツ)



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    1打席でバット3本も折った!福留孝介が1番苦手だった投手



    福留孝介

    中日ドラゴンズ選手でメジャーリーグも経験した福留孝介氏が、元東京ヤクルトスワローズ監督・古田敦也氏のYouTubeチャンネルに出演。現役時代最も苦手としていた投手を語った。


    ■話題は苦手だった投手に

    古田氏の質問をきっかけに、「現役時代苦手だったピッチャー」をトーク

    読売ジャイアンツの清水氏は元中日ドラゴンズ山本昌投手を挙げ、「6年間ヒットを打てなかった」と語る。また、「左ピッチャーシュートを投げるピッチャーが嫌だった」と話し、元阪神タイガース下柳剛投手に言及。

    福留氏も「僕、下柳さんのシュートで骨折しました。シュートばっかりだったんで、1回打ってやろうと思って。狙いにいったときにシュートが来たと思ったら、いつもにも増してさらに内に来た。ヤバいと思って避けたら、バットと指を挟んで複雑骨折しました」などと、同調した。


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    ■ヤクルトの助っ人外国人も

    さらに福留氏は「もう1人いるんです。長いことやらなかったですけど、ハッカミー」と東京ヤクルトスワローズに在籍した左腕ジェイソン・ハッカミー投手を挙げる。

    そして「僕は1打席でバット3本折られたんですよ、シュートで。ファールファールファーストどん詰まりのゴロみたいな。バット3本折られて、バットがないから嫌だって。毎回ハッカミーとやるときは、バットを1本必ず、折っていました。だから、頼む、頼む、外でお願いしますって」と話した。


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    ■古田氏は「たいしたことない」

    当時バッテリーを組んでいたはずの古田氏は「まあツーシーム系だもんね。そんなに速くないけどね。すごいな1本折られたら打ってやろうと思うじゃん。このやろうと思って。合わないのかな、タイミングが」と笑う。

    すると福留氏は「僕は嫌でした。ハッカミーは全然タイミングが合わなかったですね」とポツリ。古田氏は「ツーシーム系、全体的にたいしたことないじゃん。すげえ速いわけでもないし、すげえ曲がるわけでもない」とコメントしていた。


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    ■立浪監督も苦手に

    ハッカミー投手は1999年に来日し、この年12勝6敗と好成績を収める。2年目も8勝6敗とまずまずの成績を残したが、自由契約になった。

    同投手については現在中日ドラゴンズの監督を務める立浪和義氏もYouTube動画で「1番の苦手投手」と話したことがある。立浪監督もハッカミー投手について「シュートが良かった」と指摘していた。


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    ■福留氏が打撃について語る


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    (文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

    福留孝介氏、現役時代最も苦手だった投手を告白 「1打席でバット3本折った」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/09/21(木) 20:20:43.77 ID:DCe9bXC39
    2023.09.21
     「阪神タイガース-読売ジャイアンツ」(20日、甲子園球場)

     三回裏の攻撃が始まる前に大粒の雨がグラウンドに降り注ぎ、試合が一時中断した。この雨によりカンテレで解説を務めた福留孝介氏と鳥谷敬氏だ。
     甲子園は試合前から強風が吹いており、銀傘下にあるバックネット裏の中継席が水浸しとなる事態に。福留氏は傘を手に持ち、鳥谷氏はカッパを装着して中継に臨んだ。
     本来は雨が降り込んでくる場所ではないが、珍しい光景に福留氏&鳥谷氏も苦笑いだった。なお試合は午後6時37分から中断し、同47分に再開された。

    https://www.daily.co.jp/tigers/2023/09/21/0016836167.shtml

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    福留孝介「プロゴルファー転身」選考会出場を決めた「阪神時代のベストスコア」



     中日、阪神、メジャーリーグで活躍した野球解説者福留孝介氏が、11月2日に開幕する男子ゴルフマイナビABCチャンピオンシップ」への出場を懸けた選考会に、主催者推薦枠で出場する。福留氏は阪神時代に選手会ゴルフコンペでの優勝経験があり、ベストスコアは70台。

    「かなり無謀な挑戦だと思いますが、最初から諦めたくはないので、最善の準備をして通過できるように頑張ります」

     と意気込んでいる。

     元プロ野球選手がプロゴルフ界に挑戦した例では、巨人投手から転身したジャンボ尾崎こと、尾崎将司が最も有名だ。

    「巨人のデーブ大久保打撃チーフコーチは専門誌での連載をきっかけに、プロに挑戦。2002年開催の『ダイヤモンドカップトーナメント』でツアーデビューを果たしました。最近では松坂大輔氏も、シニアプロ挑戦を目論んでいます」(ゴルフ関係者)

     そもそもプロ野球選手ゴルファーに憧れるのはどうしてなのか。

    「毎オフ、コンペなどで親しんでいる身近なスポーツであること。さらに自分の腕一本でお金を稼げることにプロ野球との共通点を見出し、親近感が湧くのです。ある程度うまくなれば、ゴルフ番組に呼ばれてギャラを稼ぐこともできますからね」(スポーツデスク

     生涯スポーツと言われるゴルフで、福留氏は新たな素質を開花できるか。

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    福留孝介氏、現役時代の打席での深すぎる心理戦 山﨑康晃も“餌食”に…



    福留孝介・山﨑康晃

    プロ野球中日ドラゴンズMLB阪神タイガースでもプレーした福留孝介氏が、上原浩治氏のYouTubeチャンネル上原浩治の雑談魂』に出演。打者としての投手との駆け引きについて語った。

    【動画】福留氏が投手との駆け引きを語る


    ■「自分でカウントを作る」

    今回の動画では、同じ98年のドラフトで球界入りした福留氏と上原氏が対談。上原氏が、福留氏が在籍していた頃の中日を苦手にしていたことに触れつつ、「どうなの?」と現在のチームについて質問。福留氏は「考えることが、なかなかできなくなってきた。打席の中で、自分でカウントを作る打者を見なくなりましたね」と語る。

    福留氏自身は、打席に入る前に相手の配球についてシミュレーションし、「ある程度イメージを作っておきながら、その通りになっていけば(自分で)カウントを作って、有利になったらこのボールでしょっていう決め打ちをする」と振り返る。


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    ■CSでの同点ホームラン

    阪神時代の2019年10月横浜DeNAベイスターズとのクライマックスシリーズでの試合で、9回2死走者なしで打席に立った福留氏は、山﨑康晃投手が1ボール1ストライクから投じた150キロのストレートをフルスイングし、ライトスタンド上段に同点ホームランを放った。

    この打席について、「初球のツーシームをドーンと空振りして、2球目のツーシームを見逃したんです。もう1球来ると思ったんで。これを見逃がした瞬間に、(3球目は)インサイド真っ直ぐが来ると思ったんですよ」と話す。


    ■読み通りのボールが…

    さらに、「初球は真っ直ぐであろうとツーシームであろうと、とりあえず振ろうと。振って次のボール、2球目が何かを知りたかった。(2球目は)打つ気はさらさらない。(相手には)ビタッて見逃したように見えてる。(3球目は)絶対真っ直ぐ。でも外の真っ直ぐは軌道的にいくから、手が届いて甘くなったら嫌だって、厳しいインサイドに来るんだろうな。だったらインサイドを(待って)、少々厳しくてもこの1発仕留めなきゃと思ってホームランを打った」と、読み通りだったことを明かした。

    駆け引きを得意とした福留氏を、上原氏が「人としてイヤ」と笑いながらイジると、福留氏は「(普段は)真っ直ぐ生きてます!」と主張していた。


    ■ファンからも驚きの声

    投手との心理戦について明かした福留氏に、ファンからは「ほんと駆け引きがうまい。阪神時代の福留さんとかマジで数字以上に怖かったなぁ」「やっぱりあの空振りはワザとやってたんですね!」「打ち損じれば試合終了の場面であんな特大ホームラン打つメンタルすごい」と驚く声があがった。

    また、「阪神でベテランの福留が若手に与えた影響ってとても大きかったと思う。サトテルにもこの駆け引きを叩きこんでほしい(笑)」「ドラゴンズの選手に配球の読みを教えてあげてください」と後輩への“伝授”を期待する声も寄せられた。


    ■福留氏が投手との駆け引きを語る


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    (文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

    福留孝介氏、現役時代の打席での深すぎる心理戦 山﨑康晃も“餌食”に…


    (出典 news.nicovideo.jp)

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