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    タグ:トレード


    梅野の故障で捕手トレードを模索中??


    阪神はトレードで捕手獲得を模索か…頼みの綱の梅野が故障離脱で心もとない扇の要

    …「昨年9月の死球による左尺骨骨折明けだったし、利き腕の故障でリハビリは慎重になる。岡田監督は今季、坂本との併用で1年間を乗り切る算段だった。坂本の出場試合数は昨季…
    (出典:日刊ゲンダイDIGITAL)



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    阪神 岡田監督、FAもトレードも眼中になし「うちはうちでやるんよ」


    【阪神・岡田監督語録】FAもトレードも眼中になし「うちはうちでやるんよ」

    …も初めてだったらしいな、(今年)内野をするのは。おーん」  ―基本的には佐藤輝が1年三塁をやった。いろんな選手にチャンスはあるのか  「試合に出るチャ…
    (出典:スポニチアネックス)



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    1 冬月記者 ★ :2023/08/02(水) 23:09:57.88 ID:NDWbutyN9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1506f732d255b5c27914cd0cc14f4829bdf8f9a7?page=1

    藤浪晋太郎のトレードは失敗だった? 「優勝を争うオリオールズに居場所はない」
    8/2(水) 10:56配信


     元阪神の藤浪晋太郎(29)が、ア・リーグ西地区最下位のオークランド・アスレチックスから東地区首位のボルティモア・オリオールズへトレード移籍した。

    「最下位確定チームから優勝争いを繰り広げるチームに移ったのですからまぎれもなく“栄転”でしょう」

     と語るスポーツ紙記者は、

    「ア軍にいる限り望めない、地区優勝、ひいてはプレーオフという大舞台が約束されたようなもの。全米に名を売るチャンス到来です」

     ア軍では34試合に登板し5勝8敗3ホールド、防御率8.57だった藤浪だが、7月に限ると7試合で2勝1敗1ホールド、防御率は2.25と上々の成績だった。

     ただこの豹変は、彼の心理状態で容易に説明がつく。

    「阪神時代から言われていましたが、藤浪はメンタルが弱い。ア軍は6月には優勝の目がなくなり、勝敗はどうでもよくなった。そんなノープレッシャーのマウンドでは、彼はのびのびと腕を振って良い球を投げられるんです」(同)


    栄転ではない? 

     ゆえに案の定というべきか、息をのむ真剣勝負が続くオ軍では“ダメな方の藤浪”に戻ってしまった。

     初登板の7月21日、2点ビハインドの7回にマウンドに立った藤浪は初球をホームランされてしまう。2点リードの8回に登板した翌日も、連続四球後にヒットを打たれるなど2点を失い、同点に追いつかれた。

     つまり、一般的には吉とされる栄転が、藤浪には凶と出たようなのだ。

    「強いチームなら勝ち星は付きやすいですが、東地区は全チームが勝ち越している強豪ぞろいの地区で、対戦相手も強い。その点では一長一短ですね」

     と語るメジャー研究家の友成那智氏によると、今回の移籍で彼のメジャー選手としての生命が縮まった可能性があるという。

     というのも、藤浪はア軍と契約した際に「マイナー降格させない」という条項を付けたとされる。シーズン序盤、打たれまくって防御率が2桁になっても降格せずに済んだゆえんである。
     

    ア軍には居場所があったが…

     しかし、これは諸刃の剣だった。

    「選手層の薄いア軍では“ダメな方の藤浪”でも居場所はありましたが、優勝を争うオ軍にはない。より良い選手が見つかれば、藤浪の登録枠は剥奪されます。トレードでは原則として前球団との契約は生きているので、オ軍は彼をマイナーに落とせません。でも、年俸さえ払えばクビにはできるのです。オ軍が藤浪獲得に要した金は135万ドルほど(約1億9千万円)で、使い捨てにしてもダメージは少ない。ア軍に居続けてのびのびと投げてそこそこの成績を挙げていれば、来季はどこかと契約できたかもしれなかったのですが……」(同)

     図らずもハイリスクの崖っぷちに立たされた藤浪。だが、活躍次第でハイリターンも見込める。

     どちらに転ぶか。

    「週刊新潮」2023年8月3日号 掲載

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    「糸原はソフトバンク」岡田阪神がトレードで成功する3選手の放出先



     野球解説者里崎智也氏が自身のYouTubeチャンネル7月30日に更新。これまで12球団の「トレードに出してあげたほうがいい選手」を独断でピックアップしてきたが、今回は活躍できそうなトレード先を発表していた。

     この回はセ・リーグ編。ここでは現在、首位である阪神のトレード候補の行き先を紹介してみたい。以前、里崎氏が阪神のトレード候補として挙げていたのが、糸原健斗内野手髙山俊外野手秋山拓巳投手だった。

     今回、糸原の移籍先として挙げたのはソフトバンクで、

    サードショートどこでもいけるじゃん。(ソフトバンクの)栗原陵矢今宮健太三森大貴が頑張ってるけど、バックアップメンバーとして」

     とした里崎氏。高山は明治大学時代、神宮の星だったことからヤクルト、もしくはのびのびとノンプレッシャーでやれるので日本ハムを挙げた。日ハムについては「江越も日本ハムに行ってから良くなってきてるから」とも話した。

     秋山は先発でオリックスソフトバンクといい、「ソフトバンクは人が足りていないというところもあるし、オリックスもさらにね。オリックスは最後もう1人ピースがいないから、そこを秋山でっていう

     と説明した。

     トレード期限は7月31日で終了するが、こういう妄想企画も面白い。

    (鈴木十朗)

    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)

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