タイガース極(きわめ)

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    カテゴリ: 阪神タイガースNEWS


    【研究】岡田監督トーク、この「アレ」は何の意味の「アレ」か?文脈で読めるか?


    岡田彰布のナゾ「7月8日のある発言」あなたは“7つのアレ”を解読できるか? 研究家もビックリ「あれはあれやで」から「あれ誰や」まで

    …はデッドボールの話題に移っている。7月8日のスコアシートを見ると、7回に伊藤将司―梅野隆太郎のバッテリーが三ツ俣大樹の次打者・長岡秀樹へ死球を与えてい…
    (出典:Number Web)


    なんとなくわかるが、、、

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    【決定】阪神 残る人、去ってしまいそうな人


    【阪神】支配下登録選手57人の保留選手名簿が公示 ケラー、ブルワーの両助っ人は自由契約に

     【内野手】  木浪、大山、熊谷、佐藤輝、渡辺諒、糸原、小幡、戸井、遠藤、中野、植田、高寺、原口  【外野手】  高浜、森下、近本、ノイジー、井上、井坪…
    (出典:日刊スポーツ)



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    阪神戦力外の渡辺雄大がインスタで現役引退を表明 6年間のプロ生活に別れ


    阪神戦力外の渡辺雄大がインスタで現役引退を表明 6年間のプロ生活に別れ

    …の愛称でも呼ばれた。 しかし、岡田政権となった今季は守護神の岩崎を筆頭に岩貞、島本、桐敷、及川といった左腕が救援陣で結果を残し、渡辺雄は1軍昇格なし。
    (出典:サンケイスポーツ)


    虚しい

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    室井滋、阪神・岡田彰布監督との“意外な共通点”明かす 「アレ」年間大賞に大学時代を回顧



    室井滋、岡田彰布

    今年を代表する言葉を選ぶ「『現代用語の基礎知識』選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の発表・表彰式が1日、都内で行われた。同賞の選考委員を務める女優・室井滋が、表彰式に出席した阪神タイガース岡田彰布監督との意外な共通点を明かした。

     

    ■「いつも練習されているのを…」

    今年の年間大賞には、岡田監督の言葉をきっかけに、阪神の今季のスローガンとなった「アレ(A.R.E.)」が選ばれた

    表彰式に先立って行われた選考委員の挨拶で、室井は「今年はスポーツに助けられた年でもありました」と話すと、「アレでノミネートされている岡田監督、私、同じ時期に早稲田におりまして、安部球場という…もうなくなりましたけど、そこでいつも練習されているのを、夕方拝見しておりました」と懐かしんだ。

     

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    ■東京六大学野球の花形選手

    大阪府出身で、「そらそうよ」などの大阪弁の口癖もあり、大阪のイメージが強い岡田監督だが、高校時代に甲子園に出場した後、早稲田大学野球部のセレクションを受験して合格。早稲田大学へ進学している。

    東京六大学野球リーグの花形選手として活躍し、1979年ドラフト会議で、当時の史上最多となる6球団の1位指名を受けて阪神に入団。現役時代、打席に立つ際にファンが歌う応援歌は、早稲田大学応援団の曲として知られる「コンバットマーチ」のアレンジが使用されていた。

     

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    ■年齢は1歳違い

    室井が岡田監督を見ていたという「安部球場」は、早稲田大学が1902年(明治35年)に開設した野球場。もともとは「戸塚球場」という名称で、日本で初めて照明を設置してナイターも行われた。1987年に閉鎖され、跡地は早稲田大学総合学術情報センターとなっている。

    岡田監督は1957年生まれ、室井は1958年生まれで1学年下にあたり、早稲田大学での在学時期が共通していたようだ。

    室井滋、阪神・岡田彰布監督との“意外な共通点”明かす 「アレ」年間大賞に大学時代を回顧


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    『アレ』流行語大賞で、阪神ファンは早くも「来年は“アレンパ”が大賞」声殺到



    代替テキスト
    (写真:時事通信

    12月1日’23年度のユーキャン新語・流行語大賞が発表され、年間大賞に阪神タイガース岡田彰布監督(66)の『アレ(A.R.E.)』が輝いた。

    「『アレ』は優勝の“隠語”で、もともと2010年に当時オリックスで指揮を執っていた岡田監督が、選手たちが優勝を意識し過ぎないように優勝を『アレ』と呼び始めたことに始まります」(スポーツ紙記者)

    `22年10月阪神タイガース監督就任会見でも、岡田監督は「『優勝します』とかよう言わないですけど、ずっと優勝は『アレ』しか僕は言ってなかったんで。はっきり『優勝します』とかよう言わないですけど、シーズン終わる頃には楽しみにしてもらったら僕はいいと思いますね」といい、次第に『アレ』は選手やファンにも浸透していった。

    そして岡田監督は18年ぶりに『アレ』を達成し、38年ぶりの日本一まで成し遂げた。阪神ファンの間ではすでに来年の新語流行語大賞が“決定”しているという。前出のスポーツ紙記者は語る。

    11月25日放送の『せやねん』(毎日放送)で佐藤輝明選手(24)が来年の目標を聞かれ、『頑張って“アレンパ(連覇)”を達成したいと思います!』と発言しました。

    これ対して、岡田監督は11月29日に開かれた日本一リーグ優勝祝賀会の場で、『佐藤はええこと言いましたね。“アレンパ”って、本当、ビックリしたですね。まさか佐藤の口からね、そういうすごい言葉が出てくるとは思わなかったですけど、今年一番、本当によかった』と冗談交じりに感心していました」

    主砲・佐藤が考え、岡田監督も絶賛する“アレンパ”。’21年の大賞が『リアル二刀流ショータイム』、’22年が『村上様』、そして今年が『アレ』と野球に関連するワードが続いていることもあり、阪神ファンの間では来年の大賞は“アレンパ”だという声が多数あがった。

    《来年は アレンパ です》
    おめでとう、アレ。来年はアレンパ。》
    《来年優勝したら流行語アレンパやし、野球続きなるな行ったれ》
    《来年もし優勝したら…アレンパが流行語大賞になっててるちゃんが表彰される…ってコト?!???!??!!??》



    (出典 news.nicovideo.jp)

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