「阪神で活躍することが恩返し」オリックスから移籍の漆原大晟



漆原大晟

NPBは8日、2年目となる現役ドラフトを非公開で開催した。オリックス・バファローズは中日の鈴木博志投手を獲得。漆原大晟投手が阪神タイガースに移籍をした。昨年はヤクルトから渡邉大樹を獲得するも今シーズンの1年限りで戦力外通告となり、引退している。

 

■リーグ優勝に貢献

漆原は2018年の育成ドラフト1位で、新潟医療福祉大から入団。2019年ウエスタンリーグ育成選手ながらセーブ王になると、2020年に支配下登録され、中嶋聡監督代行就任とともに、一軍の抑えや中継ぎとして22試合に登板。2021年は34試合に登板し、防御率3.03でチームリーグ優勝に貢献。

しかし、翌2022年キャンプから精彩に欠き、一軍登板がなかった。今季は16試合に登板。防御率3.00とまずまずの成績だったが、強力な中継ぎ陣の一角を担うことができず、ファームでの生活が多かった。

 

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■「阪神での活躍が恩返しに」

今回の現役ドラフトを受けて漆原は「育成ドラフトで指名していただき、在籍した5年間で色々なことを学び、成長させてもらったオリックスには感謝の気持ちしかありません。良いときも悪いときも、ファンのみなさんには温かい応援で支えていただきました。本当にありがとうございました」と述べる。

続けて「指名していただいた阪神タイガースで活躍することが恩返しにも繋がると思いますので、1試合でも多くチームの勝利に貢献できるようにがんばります」と前向きなコメントを残している。

 

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■阪神での開花は…

150キロを超えるストレートに、スライダーカーブシュート、そしてフォークと多彩な変化球を持っており、平野佳寿能見篤史氏からブルペンの過ごし方を学んでいるだけに、まだまだ再生する可能性を秘めている。阪神で開花する確率も高いと言っていいだろう。阪神も京セラドーム大阪を使用することも漆原にとってはプラスになるはずだ。

まずは、来季のオープン戦京セラに凱旋してもらいたい。

 

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■執筆者プロフィール

どら増田
どら増田:1973年神奈川県横浜市出身。幼い頃に初代タイガーマスクに衝撃を受けてからプロレス格闘技を見続けている。同じく幼い頃から見ていたプロ野球は紆余曲折を経て2010年からオリックス・バファローズを応援。

音楽やエンタメグルメなどのイベントプロデュースの仕事をしていたが、2014年からスポーツライターの道へ。

横浜在住にもかかわらず京セラドーム大阪を中心にオリックスを現場取材する傍ら、新日本プロレススターダムRIZINなどプロレス格闘技の現場取材をしつつ多媒体で執筆している。

2018年にはスカイAで放送されたオリックス山本由伸と当時はキックボクサーだった那須川天心の神童対談実現に尽力した。ペンネームの由来はレジェンドレスラー藤波辰爾ドラゴンから来ており、取材を通じて藤波本人から公認を貰っている。

現役ドラフトでオリックス漆原大晟が阪神に移籍 「阪神で活躍することが恩返し」【週刊バファローズ】


(出典 news.nicovideo.jp)